ジュクマド
todouhuken

①4type

当サイトオリジナル指標で,生徒の性格、目標に合わせた塾選びをするための指標です。詳細は4typeをご覧ください。

②合格率

合格実績を出すために、可能性が低い生徒にも、難関校を薦める塾もあります。受かる高校を見極めてもらえるかというのも塾の重要な役割です。また、受ける総数が多い塾が合格時実績の数字を出せるのは当たり前です。塾に通って第一志望に受かる確率を上げたいならば合格率を重要視するべきです

③成績UP率

内申点が大きな割合を占める地域で高校受験する場合はどれだけ成績を上げれるか重要です。入試の点数を上げることと学校の成績を上げることに必要なノウハウは異なります。

④個別か集団かオンラインか

それぞれ長所短所があります。性格や目的により最適な形式を選びましょう

個別指導 長所:おいて行かれることがない、わかるまで教えてもらえる、質問しやすい、自分のペースで自分に合った授業をしてもらえる

短所:先生がプロでなく大学生が多いため当たりはずれがある、受験向きでない、料金が高め

集団指導 長所:レベルの高い授業が受けられる、受験のノウハウが蓄積されやすい、料金が安め

短所:おいて行かれることがある、学校の成績を上げることには向かないことが多い

オンライン 長所:塾に行く時間を短縮できる、地方の人でも、レベルの高い授業が受けられる、料金が安め

短所:親から見て勉強しているかわかりにくい、集中できない人がいる、自習室がない

⑤値段

3年間でどのくらいの費用が掛かるのかコストパフォーマンスは大切です

⑥想定勉強時間

塾に入ったことでどれくらい家庭での勉強時間を取ることを想定しているかを事前に知っておくことで入塾後家で勉強していないなどの問題が起きにくいです

⑦家や中学校からの距離

塾を選ぶ上で通学にどれだけ時間がかかるかはモチベーションにも影響があり重要です

⑧自習室があるか

家で勉強することが難しい生徒は多いので自習室をどのような頻度で利用することが可能か知っておくことは重要でしょう

⑨面談数

塾長、教室長とどれくらい面談できるかで生徒の状況の理解度が変わります

⑩情報数

それぞれの高校について、また入試の特徴、各中学の過去問等、どれくらい情報を持っているかを知っておくべきです

⑪退塾率

退塾する生徒には様々な理由がありますがあまりに退塾率が高いのは問題でしょう

⑫カリキュラム作成者

教えるのがうまいことと受験について詳しいのは別なのでプロがカリキュラムを作っているかは大切な指標になります

⑬雰囲気

生徒に塾の雰囲気があっているか動画で知ると不安が減ります

⑭主な目標高校

自分の目標としている高校を志望している生徒が多いと仲間意識が芽生えるだけでなくその高校への対策が充実するでしょう

⑮主な中学校

自分の通っている中学校に通っている生徒が多いと定期テスト対策が充実しているでしょう

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